日本は既に高齢化に進んでいて、高齢化社会から高齢社会になったと言われています。
したがって、日本の老人市場のビジネスも発展しています。
これから高齢者は増え続ける一方ですし、社会保障体制も変わりますから、需要と供給のバランスが良いかもしれません。
老人ホームや介護などのサービスも世界でも一流だと思います。
実は中国も日本のように、これから高齢化社会に進むのでしょうか、実のところはわかりませんが、人口の多い国は相対的に高齢者の割合が多いものです。
中国の話しになりますが、50、60年代、人口が著しく増加し、80年代のはじめ頃から、一人っ子政策が始まりました。
今でもその政策が続いているようですが、最新情報は掴めていません。
50、60年代誕生した人たちは、今ちょうど50、60歳ぐらいで、企業の定める定年退職の年齢になります。
また核家族のため、将来一人は、両親2人、祖父母4人の生活を負担しなければなりません。
老人の面倒を見てくれる人や施設も人気になるのでしょう。
しかし、今は中国では、老人ホームや介護など、施設も足りなく、人手も足りない状態だと思います。
日本の経験や技術が中国で役を立てたらと思います。
しかし肝心の日本でも、医療費削減の一環で、入院療養ベッド数を減らすという方向になっています。
簡単に言えば、なるべく入院しないようにしてね、というお上の方針です。
全く、ひどいですね。
バスは高齢者にやさしくなっている
主人は行ったことあるけど私はまだ北海道に行ったことがないので絶対行きたいです。
主人と娘達と自然のなかでゆったりとした時間を過ごしたり美味しいものを食べて楽しい時間を共有したいです。
牧場などでいろいろな動物達とふれあったり、牛の乳しぼりをして、その牛乳でチーズを作ったりソフトクリームを作ったりもしてみたい。
時計台?やいろいろな観光名所もまわってみたい。
普段は家族それぞれが忙しくバタバタとした日々を過ごしていて4人でゆったり過ごせていないから。
函館の夜景を見るのも凄い楽しみ。
キラキラ輝くあの形を見てみたい。
北海道だから飛行機になると思うが夜行バスや高速バスを使えるなら使いたい。
金額的にも4人で飛行機に乗るよりは安くなるかと思うので。
北海道の中を移動するのもいいかも。
南の方から最北端まで移動することを考えると飛行機ばかりでなくバス移動もありだなと思う。
最高だった旅行は塩原温泉。
松戸からバスが出ていて往復2000円。
夏休み期間中以外毎日運行しているのでいつでもバスが利用出来とても楽チン。
いつも私の祖母と私の娘とで年に3度行きます。
塩原はだいぶ廃れていて何があるわけではありませんが行き帰りがバスで安くとても楽チン。
祖母は83歳なので電車や新幹線などを乗り継いで行くのは大変。
私もそこまで長距離は運転出来ないのでバスはとても助かります。
最低だったのは日光へ自家用車で行った3泊4日の旅行でした。
高速道路で事故があり私達の前方で起きた事故で高速道路をおりることも出来ずに何時間も缶詰め状態。。。
ほんとにどーにもならず旅行先につく前にグッタリしてしまい予定も大幅にずれてしまいなんだか最悪な旅行になりました。
天気も雨っていう。。。