気になる本をネット販売で購入する

新聞に、時々本の紹介が掲載されています。
それを見ると、いつも大変気になり是非読んでみたくなります。
私は雑誌はあまり読む人間ではありません。
恐らく一年に一回か二回購入する程度。
それ以外は、病院の待合室や美容院での待ち時間に、置いてある雑誌に目を通すくらいです。

それでも、やはりあまり読みたいと思いません。
時間つぶしに丁度良いと思う程度なのです。
しかし、読書は好き。
こうやって気になる本を見つけると、自分でも読んでみたくなるのです。
本の名前は分かっているのですから、そのままインターネットを活用して注文します。
探す手間暇も不要ですし、いつでも注文することができますから非常に便利なのです。
本屋さんめぐりが趣味のような方もいらっしゃいますが、私はそういうタイプではありません。
欲しい物だけを購入できれば満足。
インターネットでそれができるこのシステムは、私にぴったりです。
本を読むと、色々な知識を得られるのが嬉しいのはもちろん、色んな考え方や見方があることが分かるのも良いところだと思います。
知らず知らずのうちに、勝手に自分で思い込んでつまらない人生を送るなんて損。
色んな考え方があるという事が分かっただけでも、心がふわっとしてくるのです。
自分の間違いを気が付かせてくれたり、もっと楽な生き方ができるようになるところも、本をたくさん読むことの醍醐味だと思います。
どんな本であっても、大抵すぐに買うことができるインターネット販売。
私にとって、身近であり頼りになる無くてはならないものになっています。

マネジメントに見られてるゲームと本

最近、人気マンガと人気ゲームはマネジメント哲学が詰まってるとと言ってマネジメントの本がよく出てるが、あれ一体どうなんだうか?
俺にはあまり関心できない。

何故かと言うと、結局その人気アニメと人気ゲームはマネジメントについて言ってないわけで、具体的な言葉や数値でマネジメントを語ってるわけはなく、結局精神論だけの話になるのでそんな精神論で言われても困るよと言う感じで、俺は自分の精神マネジメントをどうすればいいか分からないままここに来ている。
精神論マネジメント本を読んで、はっきりとその本に従い成功できる性格ならそれでいいでしょうが、俺は指針となるものにがっちりとはまって生きていくことは出来ない。

それでも俺がなんかしらにマネジメントを求めるとすれば、あのサイコロを振って全国を旅する人気ゲームシリーズである。
それでは目的地に一番遠かった人に罰ゲームが発生、台風で買ったのもが吹き飛ばされるなど脅迫心と人生何が起こるか分からない感が満載で、そんな世界からどう一番になればいいかヒントが隠されてる。
ようは自分自身のサイコロを投げ出せとリスク背負っても前進して購入しながら、目的地に辿り着いてお金稼げと言うマネジメントだが、それなりに人生を言っている気がして素敵である。
またそのゲームを作った会社も経営不振だしスタッフも飛ばされシリーズはもう作らない宣言をしているわでハードである。ただその会社は何も悪くない。
なぜならマネジメントとして元々そのゲームを作っていないから。