あっという間に過ぎゆく日々。
誰もがそうであるように、私にも色々な思い出があります。
ふとした時に思い出してニッコリしてしまうこともありますし、反対にどんよりとした気持ちになって落ち込むことだってあります。
言われて嬉しい言葉もたくさんありました。
それと同じくらい、心に深く刺さっている言葉もあります。
その中でも、恐らく一番ショックだった言葉。
それが、自己満足です。
純粋な気持ちで、誰かの為になりたいとか、自分にできることがあるならさせてほしいと思ったことがありました。
見返りなんてもちろん要りません。
目の前に困っている人がいる。
何とかしたいと、ただそれだけの気持ちでした。
しかし、私がやろうとしていることや考えは自己満足であると言われてしまったのです。
これが、通りすがりの人であったり、さほど親しくない人から言われたのであれば、そんなに傷つくことはなかったでしょう。
しかし、その言葉を私に投げかけたのは、私の大切な親友の一人でした。
彼女の口から出た言葉だったために、本当にショックだったのです。
どうして、家族でもなければ友達でも何でもない人の為に、そんなことをしようとするのだ。
それは優しさではなく、自分に酔っているだけだと彼女はとても怒っていました。
あれから10年近く経ちますが、やはり忘れることはできないでいます。
でも、ここ数年思いがけないことが発生することもあると思い知り、やっぱり血縁の無い人であっても助けを必要としている人がいるなら、手を差し伸べる人でありたいと思っています。
もちろん、それが正しいかどうかは分からないこと。
彼女のことも否定するつもりはありません。
ロシア語
ソチオリンピックの開会式では、
選手入場が「ロシア語での表記順」。
日本は最後から二番目、
開催国のロシアを除けば、実質最後でしたね。
日本はロシア語で「ヤポーニヤ」と言いますが、
この「ヤ」というのがアルファベットの最後になります。
英語のRを左右反対にしたような形です。
もう今から20年前のことになりますが、
大学時代、第二外国語としてロシア語を選択しました。
ほかには、ドイツ語、フランス語、中国語が選べたのですが、
どうしてロシア語だったのでしょうかねぇ。
ロシア語はAから始まり、基本的なアルファベットは英語に似ています。
しかし英語と同じ形の文字でありながら、別のアルファベットの読み方をするなど、
微妙に違うところが暗号みたいで面白かったです。
たとえば、「C」、
英語では「シー」ですが、ロシア語では「エス」と読みます。
「P」は「ピー」ではなく「エル」、
「H」は「エイチ」ではなく「エヌ」です。
逆に、「エイチ」に当たるロシア語のアルファベットはというと
「X」となります。
私の名前はハ行が含まれているので、
ロシア語で名前を書くと、「X」が入ってきます。
なんだか自分の名前なのに、
そうじゃないみたいな不思議な感じです。
そしてアルファベットには筆記体もあるのですが、
筆記体で書くと、さらに混乱します(笑)
「T」の筆記体は英語の「M」の筆記体と似ています。
たとえば「田中」さんだと、
英語では「Tanaka」ですが、
ロシア語表記は「TaHaka」、
さらに筆記体で書くと「MaHaka」となり…。
「まはか」さんになっちゃいます。
ここしばらくロシア語を書くことなんてありませんでしたが、
オリンピックを見て懐かしくなりました。
あいさつ程度には復活するぐらい、また少し勉強してみようかな